久しぶりに蟻のホームページのぞいたらウルトラ魔法少女まなな(音声ありver)の無料配信をするとか。
やったね。
後はギルティクラウンロストクリスマスの体験版が出てたね。
10分程度で終わる体験版だったけど。
流石nitro、相変わらず演出がよかったね。
本当にハーフプライスの作品なんだろうか…。
村正や鬼哭街に比べても演出が強化された印象。
体験版やったの後に鬼哭街を起動してみると、すごい鬼哭街の演出がシンプルに感じられた。
ただ、演出に素材を多く使用している分、鬼哭街に比べてスキップが遅くなった気がする。
テキストに関しては短すぎてよくわからない。
鋼屋先生の代表作のデモンベインに比べるとよくも悪くもクドイ言い回しが減った印象を受けた。
2012/03/12
2012/03/02
叔母風呂解散
ShinyDaysの開発の遅延により叔母風呂解散らしい。
以下、まとめ
以下、まとめ
- ShinyDays本編はほぼ完成している、声優の都合で音声収録だけができていない状態。
- 声優の都合がまだつかないため、いつ出せるかは確約できないが必ず出す。そうしないと借金を返せなくてぬまきちが死ぬ。一応4月後半に発売予定。
- 2月に発売して、後でギガパッチも考えたがさすがにそれはやめようということになった。
- これまでの商品のサポートは続けていきたい。
- ShinyDaysが売れたら、スタッフを呼び戻して再起できる。けど現在の予約状況だとそれは苦しい。(だから買ってね)
- ShinyDaysの新規シナリオもLost M一作分を超える量があり、全部でアニメ120話分に達し、叔母風呂史上最大ボリューム(SChoolDays無印で70話ぐらい)。やりたいことは全て詰め込んだ。
- Tearmailはキャラは7割できていた。(外注の人のTwitterの発言によるとTearmailの絵コンテは結構切っていたらしい)
ネットでの発言を見るとCrossDaysが悪いという意見が多かったけどどうなんだろう。
個人的にはそこまで悪くなかった印象。
さすがに最近のアニメと比べると劣るけど、普通の紙芝居アドベンチャーゲームと比べたら天と地ほど演出のレベルに差があるし。
シナリオも花山院兄妹や足利姉がいい味出してたし、叩かれてたゆうちゃんやボブルートもまさに俺得。まあ、主人公の足利勇気が伊藤誠をはるかに超える屑だったけど…。
叔母風呂はあまりにも商売下手で生産管理がなっていない印象。作りかけのTearMail放置したり、延期何度も繰り返したり。
そりゃ、いいもの作ってもつぶれるって。
ShinyもなんだかんだでCrossDaysの低評価を気にして頑張って作っていたんじゃないかと思っているのですがどうでしょうか?
けど、ちゃんと発売日通り出せるようにしろよ。
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